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WALL PAINTING
外壁に大きな亀裂がある 外壁に触れると白い粉がつく 外壁の塗膜が膨れていたり、剥がれていたり コケ・かび・藻の発生など
ひび割れ、チョーキング、汚れなどの症状が出ていても数年は大丈夫な事もありますが、劣化した箇所から雨水などの侵入して建物の断熱材や、基礎部分が劣化してくると、大きな修理になってしまうことのが多いいため、立て直しなどを考えていないのであれば、住まいを長持ちさせるために、早めの対象をお勧めいたします。
まずは下地の補修を行い、汚れなどを取り除き、外壁の古い塗膜も取り除きます。 ※塗装した塗料が数年で剥がれないように必要です。
高圧洗浄の後に塗る塗料、下塗りをしなくては耐久性が失われるため必ずしも必要です。 ※下地の色を隠し塗料が吸い込まれるのを防ぎます。
下塗りの次には中塗り、上塗りが必要です。色のベースになるものです。 ※塗装は下塗り〜上塗りと3回塗料を塗るのが基本です。必ず3回塗りをお勧めします。
外壁塗装をせず放置しておりますと、クラックが発生していきます。そのクラックから雨が入り込み下地を痛ませてしまいますと、塗装工事ではなく基礎工事からサイディングなどをしないといけなくなってしまいます。サイディングなど、基礎工事をするとかなりの金額になりますので、10年〜15年外壁を見てもらってないようでしたら。一度点検をしてみてはどうですか?